来年の海外渡航 2021-11-30 Lee 年末が近づいてきました。 変異株の恐れもあり、まだまだ先が読めませんが 2022年は久しぶりに海外出張の可能性を検討中です。 4月シンガポール 5月米国(ATD) 6月スイス 実現を願いつつ、年末の案件を一つ一つ実施していきます。