来年の海外渡航

年末が近づいてきました。
変異株の恐れもあり、まだまだ先が読めませんが
2022年は久しぶりに海外出張の可能性を検討中です。
4月シンガポール
5月米国(ATD)
6月スイス

実現を願いつつ、年末の案件を一つ一つ実施していきます。