スタンフォード流 デザイン思考

スタンフォード大学デザインスクール(d.school)の
インストラクターが来日し、2日間のワークショップが開催されました。

今回は受講者として濃厚な2日間を過ごし、
共感>問題のリフレーミング>アイディエーション>プロトタイピング
という一連のプロセスを「体感」しながら整理することができました。

デザイン思考は万能なわけではありませんが、
特に問題のリフレーミングや、創造的な問いの立て方
(How might I ….?)や、
演繹法(Deductive)でも帰納法(Inductive)でもない手法
「Abductive Thinking」は非連続な未来の問題解決に役立つ思考法
となるでしょう。

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